Carryfit | 製品情報

Carryfitは、情報収集と情報管理するソフトウェアです。
直感的な情報収集と、情報と情報の関係をわかりやすく管理・表現できるところが特徴です。
いままでにないグラフィカルな情報管理=G世代エクスプローラをご体感ください。
※特許出願申請中

期待できる効果

紙図面と違い、折れない・濡れない・消せる。
GPSで現在地が瞬時にわかり、軌跡が残せる。
撮影場所と写真の関連付けが簡単にできる。

記憶に頼らず、その場で状況を記録できる。
図面を拡大できるので、多くの情報を詳細に記録できる。
自分で作成した帳票で、定型化した情報を確実に収集できる。
写真を用いて、現場で作業しながら体系的に記録できる。

調査過程にそって記録するので、信頼性が高まる。
写真に情報があるので、共通認識を生みやすい。
調査データで報告できるので、鮮度の高い情報が提供できる。

Carryfit の用途は？

標準的な用途は、情報収集や情報管理する場面です。ただ情報収集や情報管理をするだけでなく、その場での即興プレゼンやディスカッション、またプレゼン資料にもなるので用途がどんどん広がっていきます。
また、必要な情報をドラッグ＆ドロップでワープロや表計算ソフトに貼り付けてレポートやレジメ作成にも利用できます。

Carryfit の機能は？

画像を基にして，思いついた情報、残したい情報を手軽に記録することができるソフトウェアです。地図や写真に自由にメモ・作図する機能や作図したメモや図形にさらに写真をリンクする機能によって、分かりやすくデータ管理できます。また、他のソフトウェアで作成されたデータをリンクする機能や収集・管理したデータを簡単に他のソフトウェアに渡せる機能も持っています。