G世代エクスプローラー

様々な情報(データ)を画像上で管理し、情報(データ)の関係を視覚的に表現できます。
我々は、このような新感覚の表現を「G世代エクスプローラー(Graphical Generation Explorer)」と呼んでいます。

≪例≫
 地図,写真,設計図面,スケッチ,マインドマップ,カレンダー,帳票・一覧表,組織図など

情報管理で利用する主な機能

  1. 情報管理のベースとなる画像(地図や写真,設計図面,スケッチ,マインドマップ,カレンダー,帳票(一覧表),組織図などの画像)の表示
  2. 画像上への作図(情報の位置やメモなど任意)
  3. 作図した図形に情報(データ)をリンク
  4. リンクできるデータは当該パソコンにインストールされている任意*のアプリケーションのデータ
  5. Carryfitから他ソフトのリンクデータを立ち上げて編集することも可能
  6. 現地調査などで収集した情報も管理(情報の追加修正も可能)

他のGISとの連携

  1. Shapeファイル形式への出力
  2. GISソフトのPluginツール