様々な情報(データ)を画像上で管理し、情報(データ)の関係を視覚的に表現できます。
我々は、このような新感覚の表現を「G世代エクスプローラー(Graphical Generation Explorer)」と呼んでいます。
≪例≫
地図,写真,設計図面,スケッチ,マインドマップ,カレンダー,帳票・一覧表,組織図など
情報管理で利用する主な機能
- 情報管理のベースとなる画像(地図や写真,設計図面,スケッチ,マインドマップ,カレンダー,帳票(一覧表),組織図などの画像)の表示
- 画像上への作図(情報の位置やメモなど任意)
- 作図した図形に情報(データ)をリンク
- リンクできるデータは当該パソコンにインストールされている任意*のアプリケーションのデータ
- Carryfitから他ソフトのリンクデータを立ち上げて編集することも可能
- 現地調査などで収集した情報も管理(情報の追加修正も可能)
他のGISとの連携
- Shapeファイル形式への出力
- GISソフトのPluginツール