Carryfitは、 「ここがいい」 っていうところをまとめてみました。
いままでのソフトウェアにないところ、かゆいところに手が届くような機能がきっとあるはずです。
紙図面のわずらわしさを解消
紙図面のデメリットを解消
・大きい図面の折り畳み
・図面がぼろぼろ
・一度書いた情報を消せない
さらにこんなメリットも
・カラーでの書き込み
・図面を拡大表示して、詳細な情報まで記入
GPS利用で調査効率アップ
GPSにより、現在地とそれまでの軌跡を把握できるので、山中など目印がない場所でも、自分の位置がすぐ把握できます。
また、目印あるときも図面上での位置を探さなくていいことが、作業効率の向上やミスを防ぐのに役立ちます。
子供でも使える操作性
基本操作はお絵かきソフト!
地図や写真の上で簡単にお絵かきができます。
また、現地での操作を想定し、余分な機能は排除して、シンプルなってます。
写真ベースで分かりやすい情報収集
写真に情報を書き込むことで、的確に情報収集できます。
情報が写真だけで完結するので、わかりやすい。
システムが写真管理
Carryfitの特徴である写真と写真のつながりを表現し、管理します。
・写真管理はシステムが行うので、考え事に集中
・その場で写真を簡単にリンク
・撮影位置を確実に把握
自分で作った帳票を利用可能
Excelなど自分で作成した帳票を登録できます。
定型化した情報などを確実に収集したい場合に役立ちます。
そのままプレゼン
調査したデータをそのままプレゼンに!
現場では共通認識を生むのに活用でき、報告では編集時間が必要ないので、鮮度の高い情報を提供できます。
使い慣れたソフトに出力
地図/写真上に書いた図形を含んだ画像をワンクリックでクリップボードにコピーして、ワープロソフトなどに貼り付けます。図形に関連付けた写真は、ドラッグ&ドロップでワープロソフトなどに貼り付けできます。
デスクトップパソコンでも使える
Carryfitは、Windows XPやWindows Vista、Windows 7などのOS上で動作するので、
現地で収集したデータを使い慣れたデスクトップパソコンに移動して、情報管理、情報追加することができます。