Carryfit Ver.1.0.0 リリース
Carryfit Ver.0.6.27からの変更点を記載します。
≪性能向上≫
拡大/縮小ボタンで拡大/縮小率の変更 | |
いままでは広域な地図/写真の場合、拡大/縮小ボタンでの拡大/縮小に時間がかかりました。 拡大/縮小率を大きくして一回のクリックで一気に拡大/縮小されるようにしました。 |
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シンボルの位置を中心座標に変更 | |
いままではシンボルを作図するとき、クリックした点の右側に描画されていました。 それを描画するシンボルの中心点で作図できるようにしました。 |
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シンボル・テキストのサイズを絶対サイズに | |
いままでは、シンボルとテキストのサイズは表示倍率に合わせた相対サイズでした。 背景と文字とのサイズ関係がわかりづらかったので、絶対サイズにしました。 |
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写真の取り込み改善 | |
写真の取り込みにおいて、取り込み速度の改善を行いました。 また、取り込み時のプログレス表示もよりわかりやすく修正しました。 |
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アプリケーションの設定をユーザー単位に | |
色、シンボル、テンプレートなどのリストを設定しているアプリケーションの設定情報は、 いままでパソコン単位で保存されていました。 より柔軟に設定変更できるように、ログインユーザー単位で保存されるようにしました。 |
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選択図形のスタイル表示 | |
単一選択している図形のスタイル情報が表示されるようになりました。 | |
タイトルをユーザー名に (Standard) | |
いままでは、ファイル名+位置をタイトルとして表示していました。 わかりづらい部分があったので、表示写真のユーザー名をタイトルとして表示するようにしました。 |
≪機能追加≫
図形の検索 | |
システムIDとユーザー名で図形の検索をできる機能を設けました。 また、MapにおいてはCfitプロジェクト名でも検索できます。 |
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スタイル設定の見直し | |
スタイル設定を大幅に見直しました。 既存の線スタイル以外にも、塗潰し、テキスト、シンボルのスタイルを設けました。 また、透過率を設定できるので、半透明表示もできます。 |
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画面キャプチャー (Map) | |
表示状態のキャプチャー画像を持つ図形を作成できる機能を設けました。 ボタンひとつで、一連の処理を自動的に行ないます。 |
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Excel埋め込み (Standard) | |
Excelファイル上のオートシェイプに画像を自動的に埋め込みする機能を設けました。 一定のルールに従ってオートシェイプを作成すればいいだけなので、簡単にレイアウトできます。 |
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関連エクスプローラー[EMF版] | |
既存の関連エクスプローラではオリジナルファイルの出力ができますが、 この機能では写真に図形を描画した状態を出力できます。 |
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図形の「すべてを選択」と「選択を解除」 | |
図形を「すべてを選択」、「選択を解除」する機能を設けました。 | |
関連エクスプローラーの改善 | |
関連エクスプローラに下記の機能を更に設けました。 ・図形のユーザー名にCitファイル名を自動的に付加する。(Map) ・Cmapプロジェクト名を常に付加するかを設定できる。(Map) ・ホーム画像名称を常に付加するかを設定できる。(Standard) ・選択状態のファイルを開く。 ・選択状態のファイルを書き出し。 | |
写真及び図形のシステムIDを表示 (Standard) | |
写真及び図形のシステムIDを図形情報に表示するようにしました。 | |
フリーのドラッグ&ドロップで出力可能に (Standard) | |
フリーに関連付けしたファイルをドラッグ&ドロップで出力できるようになりました。 |