購入前
購入後
サポート
Carryfitとは
現地調査の場合
ここがポイント!
システム要件
機能比較
ニュース
リリース情報
解決できないときは
こちら
Q どこで購入できますか?
現在は、店頭販売はしておりません。
ご希望の方は
お問い合わせフォーム
からお問い合わせください。
Q どんなことに利用できるソフトですか?
写真に情報を書き込んだり、写真と写真のつながりを表現することができる新感覚の現地調査ソフトウェアです。より正確な現地の状況をその場で整理できます。
GPSでのリアルタイム位置表示
地図/ 写真へのメモ
自分で作ったExcel 帳票を利用
ドラッグ&ドロップで他ソフトと連携
撮影した写真を簡単に関連付け
Q 動作環境は?
日本語版のWindows XP、Windows 7で動作します。
詳しくは
こちら
を参照してください。
Q 専用のハードが必要ですか?
報告書の作成支援やプレゼンツールとして利用する場合には、一般的なデスクトップパソコンやノートパソコンで利用することが出来ます。
しかし、フィールド(屋外)でデータ収集を行う場合には、作業効率を考えるとタブレットPCの使用を推奨します。
詳細については
こちら
を参照してください。
気象条件が厳しい状況下で使用する場合には、防水型のタブレットPCが必要となる場合もあります。
Q Windows Vistaに対応していますか?
対応しています。
Q 動作確認のとれたデジカメは?
デジタルカメラで撮影した写真をパソコンに登録すれば使用することができます。
無線LanやBluetoothに対応したカメラであれば、写真の撮影後直ちにパソコンに写真を登録して使用することができます。
無線LanやBluetoothを使った写真転送の動作確認がとれたカメラはRICOH製Caplio500SEです(2008年08月時点)。
Q 動作確認のとれたGPSレシーバは?
弊社で動作確認を行ったGPSレシーバは下記の3タイプです。
≪Bluetooth≫
HAiCOM社製
HT-406BT
(低速移動では利用しがたい)
NOKIA社製
Wireless GPS Module LD-3W
≪USB≫
I-O DATA社製
NAVI CLIP USBGPS2
※SIRF SterⅢのチップセットを搭載したGPSレシーバが使い勝手が良いようです。
GPSレシーバには、自動車などの高速移動に適したタイプと徒歩のような低速移動に適したタイプがあり、利用目的に応じて使い分ける必要があります。
Q GPSとは?
Global Positioning Systemの略で、アメリカが軍事利用を目的に打ち上げた27個の衛星からの電波を使って自分のいる場所を測位するシステムです。
最近では民生用としてカーナビゲーションや携帯電話及び、山歩きなどに使うポケットコンパスとしても使われています。
詳しくは
こちら
を参照してください。
Q GPSの精度はどのくらいですか?
使用するGPSレシーバーや周辺の状況に影響されるため、一概に精度を表すことは出来ません。
弊社で使用状況を参考として申しますと、1/2500の基本図を使って植生調査や生息調査等で位置確認に利用しています。
Q 価格はいくらですか?
現在は、店頭販売はしておりません。
ご希望の方は
お問い合わせフォーム
からお問い合わせください。
Q タブレットPCは何処で入手できますか?
弊社で把握しているメーカは
富士通
、
工人舎
防水防塵型では
NEC
、
パナソニック
の各社です。(2008年09月12日現在)
Q どのような構成で使用できますか?
基本構成図(pdfファイル)
にてご確認ください。
Q cfitファイルのビューアはありますか?
Carryfit Viewerを無償で提供予定です。
Q デモンストレーションはありませんか?
デモ動画は下記からダウンロードしてご覧になれます。
※ファイルサイズが大きいためブロードバンド以外の回線の方はご注意ください。
1.基本的な使い方 (wmv形式,約27Mbyte)
2.一覧表を作成しながら調査 (wmv形式,約20Mbyte)
3.ファイル名を付ける (wmv形式,約12Mbyte)
4.地図上でのデータ管理ツールとして (wmv形式,約6Mbyte)
5.調査結果の閲覧,レポートレジメ作成 (wmv形式,約13Mbyte)
出張デモ等に関しましては、
お問い合わせフォーム
からお問い合わせください。